三菱電機シーケンサ(Qシリーズ・FX3G)の一部が生産中止になります 修理期限と置き換えのご相談について
三菱電機のシーケンサ(PLC)で、QシリーズとFX3Gシリーズの一部機種の生産中止が発表されています。いま動いている設備でも、故障したときに代わりの部品が手に入らなくなります。(2026年9月24日時点の情報です)
目次
対象と修理対応の期限
・QシリーズCPU(Q03UDCPU〜Q26UDEHCPU):受注締切 2026年9月30日/修理は2033年10月まで
・QシリーズMELSECNET/Hユニット(SI,GI):受注生産に移行済み/修理は2035〜2036年3月まで
・FX3Gシリーズ:受注締切済み/修理は2033年12月まで
※QシリーズのベーシックモデルCPU・ハイパフォーマンスモデルCPU(Q02HCPU など)は、すでに生産を終了しています。このほかにも生産中止の機種がありますので、お使いの形名が対象か気になる方はご相談ください。
詳しい形名は三菱電機の公式案内(QシリーズCPU・MELSECNET/H・FX3G)でご確認いただけます。
壊れてからでは遅い理由
修理期限を過ぎると、故障したときに代わりの機種を探し、プログラムを移し、配線を直すところから始めることになり、設備が何週間も止まるおそれがあります。まずは使っているシーケンサの形名を確認し、止まると困る設備から予備品の確保や置き換えの計画を進めることをおすすめします。
当社がお手伝いできること
PLC・タッチパネル・制御盤の設計屋として、シーケンサの調査(図面がない設備・他社が手がけた設備も対応)から、置き換え後のPLCソフト・タッチパネル画面の作成、盤の設計・製作、工事までお引き受けします。
全国への出張と、施工後のリモート対応も承っております。