【続報】三菱電機「MELSEC-Qシリーズ」ほぼ全機種が生産中止(生産終了)に 電源・入出力ユニットも対象です
9月24日にお知らせした三菱電機シーケンサの生産中止(生産終了)について、続報です。三菱電機から、MELSEC-Qシリーズのほぼすべての機種を生産中止(生産終了)にすると発表がありました。(2026年10月21日時点の情報です)
目次
前回からの変更点
9月の時点では、対象は一部のCPUとネットワークユニットでした。
今回は、電源・入出力・アナログ・ネットワーク・ベースなど、CPU以外のユニットもほぼすべて対象になります。
今回新たに対象になった機種の日程
・受注締切:2029年9月30日
・生産中止:2029年12月31日
・修理対応:2036年12月31日まで
お使いのシーケンサが対象かどうか、写真1枚でお調べします。
お気軽に公式LINEまたはこちらからお問い合わせください!
※一部機種は前倒しになる場合があります。形名は三菱電機の公式資料(テクニカルニュース FA-D-0495-A)でご確認ください。
※9月にお知らせしたQ03UDCPUなどのCPUは、2026年10月30日に生産中止(生産終了)の予定です。
予備品で持たせる方法にも、期限ができました
これまでは、CPU以外のユニットなら、予備品を確保しておけば故障しても差し替えで対応できました。今回の発表で、その予備品も2029年には手に入らなくなります。止まると困る設備から、置き換えの計画を立てておくことをおすすめします。
置き換えの計画づくりから、お手伝いします
どの設備から、いつ、どこまで置き換えるか。計画づくりから工事・試運転まで、まとめてお引き受けします。当社でできることは、前回の記事(9月24日のお知らせ)でご紹介しています。
「うちの設備が対象か分からない」という段階でも大丈夫です。盤の中のシーケンサの写真を送っていただければ、対象かどうかをお調べします。